卵の薄皮美容液【ビューティーオープナーオイル】
卵の薄皮(卵殻膜)美容液は今や、アンチエイジングに欠かせない奇跡の成分とも言われています。
『最近化粧ノリが悪くなってきた』とお悩みのアラフォー世代におすすめ!使い方も簡単だから、是非試してみて!
気になる肌疲れから一日でも早く脱出しましょう!
卵の薄皮は『天然の絆創膏』?!
卵の薄皮(卵殻膜)は【天然の絆創膏・バンソウコウ】とも言われています。
以前、NHKで卵の薄皮(卵殻膜)は天然の絆創膏(バンソウコウ)として取り上げられた事があります。
■NHK マサカメTV(現在放送終了)2015年9月19放送回
参考:goo テレビ番組より
あの力道山も卵の薄皮愛用者?!
力道山、もちろんご存知ですよね(*^^*)!
元力士であり元プロレスラーの昭和の大スター、あの【力道山】です。
力道山も卵の薄皮の事に言及された事があったそうです。
血が出る程の怪我をした際、卵の薄皮を患部に貼っていたそうです。
力士の時もプロレスラーの時もそれをしていたそうですが、普通、そういった大きな怪我をしてしまった場合、病院で縫って治療してもらうのが一般的だそうです。
しかし、縫って治療した患部は皮膚が固くなり、また切れやすくなってしまうそうです。
その点、卵の薄皮を貼った患部の皮膚は硬くならないので切れづらい。
そんな事があって力道山は卵の薄皮(卵殻膜)を使用していたそうです。
そんな『卵殻膜』の成分には、本来、その卵から産まれてくるヒナを育むための栄養源が満載で、18種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸で構成されていて、人の髪や肌に非常に近いタンパク質があり、ハリのある肌をサポートする機能があると言われています。
なんで最近まで【美容液】にならなかったのか。
卵の薄皮(卵殻膜)がそんなに良いものだったら何故、最近まで美容液(化粧品)にならなかったのかと誰でも思うと思います。
実はお肌に万能と思われる『卵殻膜』にはこんなデメリットがあり、今までなかなか化粧品としては活用されて来ませんでした。
- 水に溶けづらくて吸収されにくい
- 口から入れても効果が無い(排出されるだけ)
それでも何とか美容液(化粧品)にしようと、専門の研究者方が長年研究されてやっと美容液として商品化されたというわけです。
私が特におすすめしたい好きなところ
ビューティーオープナーオイルで私が特におすすめしたいところは2つあります。
【オイル感】と【アロマ効果】です!
【オイル感】が良い!
ビューティーオープナーオイルはオイルタイプなので、手に落として肌に塗った時のオイル感がたまりません!
あの、肌に入っていく感覚はオイルタイプならでは!
【アロマ効果】があります!
ビューティーオープナーオイルを1滴出した時、『あ!良い香り!』と思うと思います。
ビューティーオープナーオイルには天然エッセンシャル配合でアロマ効果も感じます。
ちなみに
- ローズマリー油
- レモングラス油
- ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)
が配合されています。
ビューティーオープナーオイル、第一位でおすすめです!